山河襟帯

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私は最近登山にはまっています。

今の目標はテントでの宿泊をして縦走をすることです。

余談ですが、テントで寝泊りすることをテン泊というらしいです。

縦走とは山頂に立ったあと下山せずそのまま次の山へ向かうことまたはルートによっては山頂を重視せず稜線を歩いて行くことを縦走と呼びます。

 

この前の休日に家から1時間ちょっと車で走ったところにある御嶽山にいってきました。御嶽山は標高3067mの日本で14番目に高い独立峰で、独立峰としては富士山の次に高い山となっています。

登山初心者の私でございまして、クッカーを利用して作るお昼は今回で2回目。しかも1回目はお湯をわかして、うどんをつくっただけなのでほぼはじめてに近い。

そんなこんなでまだまだ山ごはんには不慣れ。調理もどしたらいいか、ネットで山ごはんの記事と山と食欲と私で事前情報を得ただけです。しかもそのうちの一つは漫画。

小さい山用の保冷バックがなく、仕方なしに細かく刻んだ食材を冷凍したままビニール袋にイン。そして洗ったお米を水に浸してもっていくことで炊飯時間が短くなるということでジッパー袋に米と水をいれてこれも鞄にイン。調味料もろもろをいれて準備をしてきました。

いざ昼ごはんをつくろうとして、食材たちをだしてみると、ジッパー袋の中の水はなく米だけ。米が水をすったのか水がもれでたのか。なんだかザックの中にいれた上着が濡れているきが・・・ 冷凍していた食材も自然解凍されてく過程によりビニール袋がびちょびちょに。どちらで濡れたかわからない状態でした。

つくってみたのはビリヤニ。工程としては刻んだ野菜とスパイスをいれた水で炊くだけというシンプルなものですが、炊けたビリヤニは芯が残った状態となってました。

火加減の問題か水の問題か。山ごはんには多くの課題が残る結果となりました。

 

今回の登山の中で感じた事。それは、ちゃんとした山ご飯をつくろうとすると食材にしろ荷物にしろかさばるし、重くなる。とくに水に浸水させた状態でかつ飲み水ももっていかねばらない。それに食材も傷まないかどうかを気にしなければいけない事、食べ終わったクッカーをどう洗うのか。調理後に残された何枚ものビニール袋。

とりあえずクッカーもそのまま持ち帰ってきました。今回は1食でしたが1泊以上となると皆さんどうされているのか・・・

 

あとで調べてわかった事ですが、山で洗う、洗った水を流すなんてことはもちろんできませんので、ぬらしたキッチンペーパーでふいたり、少しお湯をわかしてお茶やスープにしてよごれをおとしつつ飲んでさっとティッシュなどでふいて調理後のクッカーの後始末をされているのだとか。

 

今回の課題である、嵩張り、重くなる事、食材を傷まないように気にしなければならない事、ゴミを減らしたい、できればクッカーも綺麗に保ちたい。

これを夢の縦走の為にも解消していける方法をさぐっていきたいと思いました。